日本語教師養成講座 海外

「日本に行く」と「日本へ行く」の中の「に」と「へ」の違いは何?

私は日本の文化(マンガとかゲームとか)が好きな外国人と国際結婚して現地に住んでいるんですが、
夫の友達は似たような趣味の人が多く、中には日本語のクラスを取って勉強している人も多いです。

日本語を学ぶ外国人

 

以前、そんなオタク友達の会合について行ったときに、とあるオタク君から
「『日本に行く』と『日本へ行く』の中の『に』と『へ』の違いは何?」と聞かれました。

 

普段何気なく日本語を使っている私としては、
「うーーーーーん」とうなるしかありませんでした。^^;

 

小中学校時代、国語の文法は習ったはずなんですけど…、
私達ってそんなこと習ったんでしょうか?
それとも習ったんだけど忘れてしまったんでしょうか?

 

語学って小さい頃から学ぶ母語の学習法と、大人になってから別の言語を学ぶ方法は違うと良く言いますよね。私達日本人は小さい頃から感覚的に日本語を学んできたので、他の言語ベースの人から見ると「どうしてそうなるの?」って思うようなことも説明無しで理解してるんだと思います。

 

…ということは、ですよ。

 

大人の外国人が日本語を学ぶときに疑問に思うことは、多分私達には逆に「え?なんでそんなこと聞くの?」
ってことばかりになるんだと思います。実際、私の経験からいってもそうですし。

 

そうして私はある時、「このままではイカン!」と思い立って、日本語の教え方をしっかり学んでみよう!と思い始めたのでした。

 

アルクの通信講座だったら私にもできそうだと思った。

 

で、いろいろネットで探してみたんですけど、日本語教師になるための通信講座って
日本国内で日本語教師になることを前提としているからか、なんかものすごい時間と内容だったりするものが多くて、
正直なところ、私にはやり過ぎなような気がするものが多かったです。金額もかなーり立派ですし。

 

結局私が選んだのはアルクのNAFL日本語教師養成プログラムというものです。
教材がホームページからちょっとだけ体験することが出来て、見てみたらしっかりしてそうなので選びました。


 

アルクってなんとなく語学に強そうですし、金額も高いとはいえ他よりは控えめなのも大きな理由の一つです。
あと、このコースも日本語教育能力検定に合格することを目標としてるんですけど、
いつからでも始められて、やる気や時間があるときだけでも進められそうな感じなので選びました。
他の講座だと始まる期間が限られていたり、短期集中だったりして検定合格を目標としていない私には合わないと思いました。

 

それと、アルクの通信講座は始めるときにドサッと全部の教材が届くのですが、そこがまた私にはぴったりでした。
(これはコースによって違うかも。ヒアリングマラソンとかは毎月ちょっとづつ届くのかもしれません)

 

アルクは海外にも発送してくれるんですけど、教材全部で8キロ弱にもなるようで、結構送料が大きいです。
私はヨーロッパ在住なので、14,100円。講座自体の値段も10万円弱と安くはないので、
税関でストップされて関税がかけられたりしたら怖いな…と思ったので、
日本に一時帰国した機会に受講を開始して教材は自分で運びました。(結構な大荷物でしたけどね。^^;)

 

…で、只今日本語教師を目指して勉強中!

 

テキストは学校の教科書みたいで、良くも悪くも「あぁ、勉強してるなぁ」って感じなんですけど、
久しぶりに何かを学んでいる感じがして、懐かしいような新鮮な感じです。(何かを学んでいる自分が可愛かったりして。f^_^;)

 

まだまだ夫のオタク友達の質問には即答できてはいない状況ですけど(^^;)、
この講座でちょっとずつ知識をためていけば、自信を持って答えられるようになるような気がします。
聞かれたときに分からなくても、次回会うまでに答えられるように教材を読んでおくこともできますし。

 

しかも貪欲な私は、行く行くは日本語教師としてこの地で仕事をしていきたいと思っていますので、
そのつもりで、のらりくらりとはしながらも勉強を続けていこうと思っています。
日本語を教えるための知識としてはこの通信講座の教材で問題ないと思いますし、
私の場合、実践は夫のオタク仲間の質問攻めで問題なし!という感じです。
海外に住んでいる日本人の中には私のような環境の人も少なくないのではないでしょうか?

 

周囲の人から「日本語教えて」とか言われてて、「えー、確かに日本語は話せるけど、教えられるかな?」と思っている人が、
自信を持って「うん、いいよ。じゃ、いつからにする?」と答えられるようになるには、
結局、日本語教師になるための通信講座で、日本語を教える技術を学ぶのが一番の近道だと思います。


 

 

通信講座を受けられる国々の例(順不同ですが…)

日本から郵便でものを届けられる国で受講可能とのことです。

 

シンガポール、ルワンダ、オーストラリア、キューバ、イラク、クロアチア、アイスランド、ガンビア、ルーマニア、ナミビア、カメルーン、チュニジア、キプロス、ポーランド、エルサルバドル、スリランカ、マリ、アルメニア、ドイツ、アイルランド、グアテマラ、ネパール、バーレーン、モロッコ、ポルトガル、バヌアツ、スウェーデン、ウクライナ、ジンバブエ、エクアドル、タンザニア、リヒテンシュタイン、アラブ首長国連邦、フィジー、メキシコ、サウジアラビア、ベトナム、セネガル、ウズベキスタン、アフガニスタン、アメリカ、南アフリカ、ベナン、マラウイ、サモア、パキスタン、エジプト、スロバキア、イラン、ノルウェー、コスタリカ、シリア、タイ、フィリピン、チリ、ベルギー、ハイチ、ガーナ、リトアニア、パラグアイ、トーゴ、中国、マレーシア、ニカラグア、アルゼンチン、エストニア、フィンランド、アンゴラ、トルコ、ラトビア、フランス、エチオピア、マダガスカル、バハマ、ウガンダ、タジキスタン、リビア、バングラデシュ、インドネシア、ナイジェリア、イタリア、モンテネグロ、アンドラ、スーダン、カナダ、コロンビア、マケドニア、オマーン、ギリシャ、インド、ブルネイ、ペルー、アルバニア、ウルグアイ、イスラエル、マルタ、イエメン、グルジア、モルディブ、ブラジル、キリバス、チェコ、トンガ、ボツワナ、カンボジア、セルビア、ヨルダン、ジャマイカ、ブータン、グレナダ、ボリビア、ミャンマー、カタール、ベネズエラ、ケニア、ギニア、パラオ、ブルガリア、イギリス、アゼルバイジャン、キルギス、モンゴル、北朝鮮、ドミニカ、ルクセンブルク、コンゴ、ベラルーシ、パナマ、スロベニア、ロシア、モルドバ、ホンジュラス、エリトリア、モナコ、スイス、ラオス、韓国、ニュージーランド、ニジェール、パプアニューギニア、オランダ、スペイン、アルジェリア、クウェート、コートジボワール、デンマーク、モザンビーク、カザフスタン、ハンガリー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、オーストリア、ザンビアなどなど。